卒業生の声
憧れの大学に編入して、
充実した毎日を送っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 「教養入門」で幅広い学問分野を知ることができた!
- 高校時代は外国語学部や国際系を考えていました。それらの内容も知ったうえで、法学という自分の進む道を決めることができました。
- TOEIC®対策の授業で目がウロコ!大きくスコアアップできた
- 長期の留学経験もあり、英語はそれなりにできたのですが、TOEIC®対策授業で問題の見方、解き方のコツを教えてもらって驚くほどスコアアップしました。授業だけで効率良く勉強できたおかげで専攻科目に注力できました。
英語は楽しいけど、苦手
そんな私が英語教師を目指すまで
- 受験に失敗して就職かと思っていた矢先、大学編入制度を知り、両親を説得して入学しました。英語は楽しいけれど、苦手だった私。ECC国際外語に入った時はレベル別で一番下のクラスからのスタートでした。基礎から学び直せたこと、ELC(ENGLISH LEANING CENTER)という気軽に相談できる場所もあり、一つひとつステップアップすることができました。第一志望ではありませんでしたが、大学編入も合格。高校時代からの夢だった英語教師への道を歩み出しています。教員免許のための単位取得は編入生にとっては少しハードですが、大学編入コース時代に先生から掛けてもらった「あなたなら大丈夫」という言葉を胸に日々講義に向かっています。英語が苦手だった私だから先生として伝えられることがあると思うので、これからも頑張ります!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 編入まで2年間という準備期間があること
- 私はすぐに結果が出ないタイプだと自認しているので、落ち着いて計画的に勉強してステップアップできる所が向いていると思います。
- レベル別の英語授業で基礎から学べた!
- 自分にとって一番必要な学びを得ることができました。簡単には次のクラスには上がれませんが、だからこそクラスメイトと励まし合って頑張ろう、という雰囲気も良かったです。
在学中に初のオンライン授業へ
先生方の温かいサポートが心強かった!
- 私が大学編入コースに在籍している時、コロナによるオンライン授業がスタートしました。当時はひとり暮らしだったのですが、先生方からの温かい気遣いのメッセージをいただきました。毎日過去問の添削もしてくださり、とても心強く過ごすことができたことを憶えています。大学への編入後は取得単位数のことなど、いろいろと考えて卒業を1年延ばしました。そのおかげでゆっくりと深みのある学びができていると感じています。ゼミでは同じ学問領域を志す友人にも出会うことができました。知識や情報を共有しながら楽しく高めあっていきたいと思っています。さらに教育や社会福祉について知識を身につけて、子どもの成長に貢献できる仕事がしたいと思います。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 「ここをもっと深く学びたい」と思える分野に出会えた!
- 高校時代は英語が得意だから、という理由だけで大学や学部選びをしていました。大学編入コースでいろいろな学部の知識や学問領域を広く網羅できたことで、自分にとって興味ある分野を初めて明らかにできました。
- TOEIC®対策の授業で300点のスコアアップ!
- 入学時から比べるとTOEIC®スコアを大きくアップできました。1年生の頃から対策授業をしっかり受けることができ、継続して学んできたおかげだと思います。英語力に自信もつきましたし、英語の編入試験をTOEIC®のスコア提出で代用する大学もあり、対応することができました。
回り道だと思えた時間が
自分にとって何よりも成長できた時間に
- アパレルのバイヤーになりたかったので、英語と経営学を一緒に学べたら、とECC国際外語を選びました。さまざまな学問分野を授業で知り、自分でも調べていくうちに「SDGs(エスディージーズ)」を軸に研究を進めていきたいと思うようになり、経営学を学ぶ意味がはっきりと見えました。私は高校卒業後に浪人生活を経験しています。ECC国際外語には同じ道のりをたどってきた仲間も多く、「悔しさ」も共有しながらも前向きでいられました。学ぶ意味も高いモチベーションを保てたことで、貪欲に勉強できましたし、回り道だと思えたこの3年が、自分にとって何よりも成長できた時間に変わりました。大学では社会問題をより間近で見つめるための留学や、在学中の起業など、新しいことにいろいろとチャレンジしたいと思っています!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 英語と経営学の勉強に専念できた!
- 大学編入コースは、多科目での勉強が苦手という人も多いです。私も英語と経営学にしぼって向き合えたので、集中して取り組めたと思います。
- 学びたい分野が自分に合っているか確かめられる
- コース在学中に、じっくり自分に合っている分野を探せるので、大学に入ってから「思っていたものと違ったらどうしよう」という心配がありませんでした。
結果が出ずに苦しんで来た日々
大学編入コースに入ってすべてが変わった
- 浪人しながらの大学受験で結果が出ず、別の進路を模索している時に大学編入コースに出会いました。入学当初は成績があまり良くなかったのですが、先生方がそんな私を見捨てることなく、諦めずに熱心に指導してくださったおかげで、編入学試験に合格できるだけの学力を身につけることができました。大学では思っていたよりも課題が多く大変ですが、友人もたくさんできて充実しています。リモート授業も多い日々ですが、ゼミでほかの学生とやりとりしていると「自分も大学生になったんだな」と改めて実感しています。今は英検®1級の資格取得を目指しつつ、プログラミングやITについての勉強も始めました!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 自分の興味と専門的な学びがつながった!
- 「教養入門」で海外文学について学んだ時、もともと怪談やホラーが好きだったことと、海外のゴシック小説がつながって、文学を専門的な学びをとして深めていくきっかけになりました。
- 最も優しい基礎クラスから英検®準1級レベルまで伸びた!
- 自学自習を続けることは基本ですが、授業やELC(ENGLISH LEARNING CENTER)を通して、英検®対策を学んだことで信じられないぐらい英語力がアップしました。
大学に入ってみて感じる
ECC国際外語で得た知識量の多さ
- 受験科目数を絞れる大学編入制度に魅力を感じていたことや、家族の勧めもあり、ECC国際外語で大学への編入学を目指すことにしました。当時、大学に行く意味を見出すことができずに苦しんでいたので、「教養入門」の授業で「これだ」と思える学問に出会えた時は、本当に嬉しかったです。心理学専攻の担任・鈴木先生は添削や解説だけではなく、進路の相談に乗ってくれたり、いろんな雑談をしたり、いつも学生と一緒に走ってくれました。おかげでハードな勉強も乗り切れたと思います。関西大学には2回生として編入学したのですが、今の所、講義で知らない知識や用語に出会うことも全くなく、大学編入コースで得た知識量の多さを実感しています。あと、ECC国際外語では英語への苦手意識を克服できたことも大きかったです。もっと英語力も磨いて、将来は海外の大学院への進学もできたら、と思っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 「教養入門」で学びたい分野を見つけることができた。
- この授業では、大学編入コースで目指せるさまざまな学問分野を、その道のスペシャリストが解説してくれます。「何のために大学に行くのか」と悩んでいた自分にとって明確な目標を見つける強い手がかりになりました。
- ELCで英語力が飛躍的にアップ!
- ELC(ENGLISH LEARNING CENTER)は集団で英語を学ぶのが苦手な自分にはピッタリの場でした。気さくな先生たちがいつも励ましてくれるし、マンツーマンで分かるまで教えてもらえるので、英語力が飛躍的にアップしました。
先生や友人の励ましで最後まで頑張れた
おかげで充実した大学生活に
- 英語の学習サポートや留学生との交流にも魅力を感じて、大学編入コースを選びました。私の場合は最初に受けた編入試験は不合格でした。それでも、どんな時でも温かく声をかけてくださった担任の先生の存在や、毎日遅くまで一緒に勉強した友人たちの励ましのおかげで、最後までモチベーションを維持することができました。大学では順調に単位を取得できました。図書館で友人と勉強したり、京都の旅館でアルバイトしたり、学童保育所でボランティア活動をしたり、コロナのために想像と違うこともありましたが、充実した大学生活を送ることができました。大学卒業後は通信制の大学で心理学や社会福祉を学ぶ予定です。将来は人に寄り添うことができる仕事に就くため、頑張りたいと思います。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- ネイティブの先生による面接指導で不安解消
- 私の場合は編入試験として英語面接がありました。ネイティブの先生が面接官役を務めてくださり、文法から内容まで改善点を洗い出してくださいました。最初は英語を話すことも慣れない状態でしたが、本番では不安なく面接に臨むことができました。
- ギャップを感じることなく編入できた
- 現役時代の私は大学に行くという目的だけで学部を選んでいました。ECC国際外語で自分の興味を模索し、進むべき学部を選ぶことができました。そのため、大学で受けるどの授業も学びたいことにリンクしていて、ギャップを感じることなく編入できたと思います。
ECC国際外語で苦手分野を克服!
その時の頑張りが大学でも役立っています
- 大学編入に成功できたのは、ECC国際外語で苦手な小論文対策ができたことが大きかったです。当時は長い文章をほとんど書くことができなかったのですが、担任の先生が特訓してくださって、長文の良い文章が書けるようになりました。同時にいろいろな本を読むことも求められたのですが、大学に入ってから周囲の学生よりも知識量が多いと感じることも多く、その時の頑張りが今に役立っています。あと、忘れてはいけないのはECC国際外語で一緒に学んだ友人の存在です。同じ目標を持っているからこそ励まし合って頑張ることができました。大学では英語教育について勉強していますが、就職先もこの分野に定めて動き始めています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 大学編入のためだけではなく、TOEIC®や英検®の対策もできた
- ELC(ENGLISH LEARNING CENTER)に通って、沢山アドバイスをいただきました。おかげでTOIEC®スコアが1年で320点もアップ!
- 同じ目標を持った友人たちと過ごせたこと
- 私はひとりよりも、友だちと勉強するほうがはかどるタイプ。授業がない時間は空き教室で、放課後はカフェでともに勉強する日々でした。いろんな相談ができたことも心の支えになりました。
偶然のきっかけで大学編入コースへ
念願の神戸大で、手応えのある日々を送っています!
- 大学編入制度のことを知ったのは、街頭でもらったティッシュがきっかけです。その後いろいろな学校を見ていく中で、進学実績と英語教育の実績の高さが決め手となりECC国際外語を選びました。モチベーション高く学べる環境でしたし、知りたいことに文字通り時間ギリギリまで応えてくださった先生方のおかげで、念願の神戸大学へと進学できました。大学の授業を受けてみると、ECC国際外語の2年間でかなり深く勉強をしてきたんだな、と感じます。金融論のゼミに入って、自分がリーダーとなって有志で論文執筆に挑戦したり、とても手応えのある日々。就職は市場の広がりも見据えて、人材サービス業界に進むことにしました。今年はインターンに参加したり、入念に準備をして、良い社会人スタートを切りたいと思っています!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- ELC(ENGLISH LEARNING CENTER)でTOEIC®スコアアップ!
- 授業の空き時間に立ち寄って、英語マラソンにチャレンジ。終わってからの採点時にマンツーマンで細かく教えてもらえました。文法マラソンが特に効いたと思います。
- 自分の進路をじっくり考えることができた!
- 自分にどんな分野が合っているか冷静に考えることができました。投資に興味があったことや、得意な数学を活かしたいと思い経済学の道へ!
大学編入コースで学んだからこそ
これ以上なく充実した大学生活になった
- 現役時代に落ちてしまった関西外大に編入合格できました。ECC国際外語では文法も含めてハイレベルな英語力を身に付けることができたこと、さらに多文化を理解する考え方、自ら学ぶ力を得ることができました。そのおかげで、大学編入学後はこれ以上なく充実した学生生活を送ることができました。一緒に前向きに頑張れる友だちも日本人、外国人を問わずたくさんできましたし、世界レベルで活躍している先生から直接教えを乞う機会にも恵まれました。ECC国際外語在学中からフランス語にもチャレンジしてきたのですが、最近スペイン語の勉強も始めました。将来は国際看護師として人々の役に立てるようになりたいと思っています!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 受験のための英語ではなく、ずっと役立つ英語を学べる
- 試験が終わったら忘れてしまうようなものではなく、根っこから英語力を育てて自分のものにできる場所だった!
- 先生との距離が近いので、豊かな学びが得られること
- 先生方との出会いで人生が変わったと言っていいぐらいです。語学だけではなく文化の面白さ、世界の広さ、大げさに言えば生き方を教わりました。
大学編入コースで学んだことが、大学での学びに役立っています!
- 数年前、浪人生として臨んだ大学受験に失敗してしまった時は、「もう後がない!」とものすごく焦りました。どうすればいいか分からずネットで検索する日々。ある時、たまたまECC国際外語の大学編入コースの広告を見つけ、そこで初めて大学編入について知りました。もともと、一般的な受験勉強が自分に合わないと感じていたのもあり、「大学編入に挑戦してみたい!」と思いました。大学編入コースに入学後、経営学を専攻しました。当時出された課題はかなりの数で苦労しましたが、今では大学のレポートを書く時にとても役立っており、あの時やっていて良かったと感じています。その他にも、大学のゼミでの学びは編入学試験の内容より易しいので、周りの大学生に比べてリードできている部分がたくさんあります。卒業後は念願のマーケティング職に就くことが決まっているのですが、今後も経営学を勉強できる環境に身を置きながら、頑張っていきたいと思います。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 専門分野で勝負できた
- いろいろな科目をやらなくてはいけない通常の受験勉強に比べ、専門分野を掘り下げて勝負できるところは、他の人と違うことがしたい!という日頃の思いや、自分の性格的にもピッタリだったと思います。
- 書く技術を教わることができた
- 私の弱点は知識を吸収し覚えることができても、それを形にして文章として出すことができなかったこと。先生方のサポートや、論文対策の授業を通して、書く技術の基礎を身につけることができました。
基礎をしっかり学べたから編入学後の大学の授業がより楽しい!
- 志望校に落ちた時、自分なりにやりきったという気持ちがあったので、浪人しても受験勉強を頑張り続ける自信がありませんでした。だから浪人せずにまた志望校を目指せるECC国際外語は、私にはぴったりでした。ただ、もともと志望していた同志社大学では、私が行きたい学部で編入生を募集していませんでした。とても悩みましたが、先生の後押しを受けて、志望校を国公立に変更。現役時代は国公立を目指そうなんて考えたこともありませんでしたが、先生の手厚いサポートのおかげで、名古屋大学に合格することができました。名古屋大学の学生はレベルが高く、議論でも鋭い意見が飛び交います。そんな議論にも積極的に参加できるのは、ECC国際外語で基礎科目をしっかり学んだおかげ。3年次編入でも、楽しく学んでいます。就職活動が落ち着いたら、留学してもっと視野を広げたいです。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 小論文を徹底的に学べた
- ECC国際外語で印象に残っている授業は小論文対策の授業。とにかくたくさん書いて、先生に何度も添削してもらいました。
起承転結を意識した、読みやすい文章をすらすら書けるようになったのは、とことん指導してくださった先生のおかげです。 - 励まし合える仲間は貴重な存在
- クラスメイトは「今度こそ志望校に合格するんだ!」とやる気いっぱいの人ばかり。大変な受験勉強を最後まで頑張れたのは、同じ目標に向かって、励まし合いながら一緒に頑張れる仲間がいたからです。それぞれ別の大学に進んだ今でも、連絡を取り合っています。
やりたいことを見つけられたのは、ECC国際外語のおかげ
- 大学編入コースの説明会で、先輩の「後悔しないように頑張ろう!」という言葉に励まされ、入学を決めました。当時は勉強が嫌いになっていましたが、モチベーションの高いクラスメイトたちに背中を押されるようにやる気がわいてきました。高校時代は勉強をさせられている、という感じでしたが、ECC国際外語では自ら学ぶ楽しさを知ることができました。特に英語の勉強が面白く、EIPでネイティブの先生や留学生とよく話しているうちに、英語がどんどん好きになっていきました。英語教育に関わる仕事がしたい、という目標が持てたのも、ECC国際外語での学びのおかげ。英語教育について学べる学部を志望し、大阪市立大学に合格できました。大学でカリキュラムを組む時は、単位数より、自分が何を学びたいかで授業を選んでいます。好きなことをどんどん学んで、「なりたい自分」になるのが楽しみです。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- TOEIC®・英検®対策が充実
- ECC国際外語にはTOEIC®・英検®それぞれに専門の先生がいて、的確なアドバイスをいただけるのが良かったです。TOEIC®スコアは編入学試験でも、就職活動でも武器になると思います。
- 先生方の指導がとっても親身!
- 授業後のオフィスアワーでは、先生方は夜遅くまで勉強を見てくださいました。私たちのためにたくさんの時間を割いていただいて、感謝しかありません。将来のこともいろいろ相談できたおかげて、自分のやりたいことがだんだん明確になっていきました。
本当に好きなことを専門分野に選んだから
最後まで諦めずに頑張れた!
- 大学編入を選んだきっかけは、高校卒業後に留学を経験し、改めて大学で自分の好きなことを学んでみたくなったからです。現役時代、すべての大学に落ちて悔しかったということもありました。編入学試験に合格するために最も大切なのは、本当に好きなことを専門科目に選ぶことだと思います。過去問を解く時期になると、どうしても解けない問題がたくさん出てきます。それでも「経済学はやっぱり面白い」と感じていたので、最後まで投げ出すことなく、難しい問題にぶつかっても先生に聞きながら何とか解いていくことができました。経済学を選んだのは、世界の貧困問題を何とかしたいという思いからでした。ゼミでは夏にカンボジアに調査に行ったり、夜遅くまで課題に取り組んだりと、忙しいですが充実した日々を送っています。
就職活動はこれからですが、自分が本当にやりたいことを実現できるところに就職できればと思っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- いつでも指導してくれる先生がたくさんいる
- どんなに忙しくても丁寧に指導してくださる先生がたくさんいることが、とても心強かったです。特に担任の先生には大変お世話になりました。帰ろうとしている先生を「ここだけ教えて!」と呼び止めて、解けるようになるまで教えていただいたことが何度もありました。
- 自分に自信が持ててやりたいことができる
- 現役時代には1校も合格できなかったので、現役の時に目指していた大学よりもレベルの高い大学に合格できたことで、自分に自信がつきました。そのおかげで、周囲の人と自分を比較して悩むようなことはなくなり、自分の本当にやりたいことができるようになったと思います。
合格に向けて努力することで自分の可能性が広がった!
- 大学受験に失敗し、浪人する気にもなれなかったので、現役で大学を卒業できる大学編入を目指すことにしました。編入学試験の出題には小論文が多いのですが、私は文章を書くのが苦手でした。でもECC国際外語には論文を書く授業があり、しっかりと書き方を学ぶことができたので、文章を書くのが得意になりました。編入はとても倍率が高く、合格できたことで自分に自信を持つこともできました。また、ECC国際外語で勉強する習慣が身についたので、編入学後も授業やテストで苦労することはほとんどなかったです。大学ではゼミに入り、プレゼンや発表の準備などで毎日が充実しています。大学編入を通じて、努力によって自分の可能性が広がることが分かったので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 励まし合い、高め合える仲間がいる
- 高校や地元の友だちは違う道を進んでいて、ひとりで勉強していたら孤独を感じていたと思います。その点、ECC 国際外語には一緒に大学合格を目指す仲間がいっぱいいて、同じ目標に向かって励まし合い、高め合って受験勉強できたことが大きかったと思います。
- 何度も書いて、何度も添削してもらう
- 私は編入学試験の半年前ぐらいから、過去問を解いていたのですが、その添削を担任の先生や小論文の担当の先生にお願いしていました。何度も書き直して、また何度も添削をお願いした時、忙しいにも関わらず、とても丁寧に指導をしてくださったのが印象に残っています。
将来の選択肢を大きく広げてくれた大学編入!
- 高校を中退してから4年ほど、勉強することから離れてしまっていました。遅れを取り戻すのが大変でしたが、これまで心配をかけてきた両親のためにも大学に入学したいと考えて、高卒認定試験を受験。何とか合格することができました。そして、そこからの進路に悩んでいたときに、ECC国際外語に通っていた友人に教えてもらったのが大学編入制度です。
入学後は、専門的な内容を分かりやすく教えてくださる先生方の授業から多くのことを学ぶことができました。また、授業以外の時間帯でも、分からないことがあれば納得いくまで指導していただいたことが、第一志望の合格につながったのだと思います。現在は、高校を中退した頃には考えられない高いレベルの大学で学び、就職活動できることで、将来の選択肢が何倍にも広がったと実感しています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 自分の学びたい分野が試験科目に!
- 進路に悩んでいた当時、友人の話を聞いて、普通に大学受験するよりも、2年間しっかりと専門的な内容を学んで、学びたい分野で編入学試験を受ける方が、よりレベルの高い大学を目指せると感じました。実際にやってみて、その方法が自分にはピッタリだったのだと思います。
- 親身な指導と的を絞った学習が効果的!
- ほとんどゼロからのスタートでしたが、授業以外でも親身になって指導してくださる先生方のおかげで、学力がぐんぐん向上しました。志望大学の出題傾向を徹底的に分析、小論文を特訓するなど、ポイントを絞った学習が、第一志望合格の決め手になりました。
ECC国際外語で見つかった本当に進みたい道
- 現役時代、受験した大学がすべて不合格になって悩んでいた時に、高校の先生から教えていただいたのがECC国際外語の大学編入コースでした。先生との距離が近い少人数制の授業など、受験まで継続して勉強に集中できそうだと期待し、入学を決めました。もともと英語系の学部を目指していたので、ECC国際外語なら英語力アップが望めそうなのも魅力でした。実際に入学してみると、英語以外にも専門分野の授業を受ける機会が多くあって、総合政策学や比較政治学などの政治に関する科目に興味を持つようになり、進路を変更。それからは勉強漬けの日々を過ごしましたが、本当に進みたい道だったので最後までモチベーションを維持することができました。勉強でこれほど頑張ったことがなかったので、本気でやれば実現できるんだという強い自信を持つことができました。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 大好きな英語をさらに伸ばせた!
- 授業で習ったことは自宅で復習して、分からないところは理解できるまで先生に質問して、疑問をすべて解消。また、TOEIC® 対策授業では、毎日配られる要点をまとめたプリントと先生の分かりやすい解説のおかげで、自分の欠点を克服することができました。
- 目標が定まり、やるべきことが明確に!
- 専門分野の授業では、自分の学びたいこと、関心のある分野を見つけることができ、早期に目標を定めることができました。おかげで、過去問から出題傾向を把握して満点が取れるまで繰り返し挑戦するなど、やるべきことが明確になり、あとはやり切るだけでした。
編入大学
神戸大学(経済学部)
合格大学:名古屋大学(経済学部)/広島大学(経済学部)/長崎大学(経済学部)/北九州市立大学(経済学部)
池本さん 2016年3月卒業 【兵庫県】三田祥雲館高校出身
2年間、実践的な英語学習と志望校に的をしぼった対策に集中!
- 浪人中に大学編入制度を知ってオープンキャンパスに参加。編入学試験では通常の5教科よりも入試科目が少なくなるため、一歩前進できると考えて入学を決めました。私にはアメリカで暮らした経験があり、生活の中で感覚的に覚えた英語を、正しい知識に裏づけられたものにしたいという思いがありました。ECC国際外語では、実践的な英語学習と大学編入に向けた試験対策に集中。各大学の過去問題集も、ほとんど学校内に揃っていましたし、模範解答がないものは先生に添削していただいたので試験対策が十分にできました。また、ネイティブの先生による授業や英語を使ったプレゼンテーションの授業もあって、高校までの読み書き中心の授業と違って新鮮でした。リスニングとスピーキングの能力はかなり鍛えられたと思います。一般教養や専門科目の授業も充実していたので、大学1・2回生と同等かそれ以上の知識が身につき、大学入学後も毎日の授業で役立っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 優秀な仲間と熱心な先生、そして習熟度に合った授業
- ECC国際外語は他校と比べると大学編入の合格実績が良かったので、充実したサポートが受けられ、優秀な仲間と出会うことができると考えて入学しました。担任の先生は質問や過去問・志望理由書の添削を毎回遅くまでしていただきました。また、レベルごとにクラス分けが行われるため、自分の習熟度に合った授業が受けられるのも魅力でした。
- 自分が興味を持てる学問が何なのかを見極められる
- 1年前期に大学でいう一般教養科目を受けながら、自分がどの学問に興味があるかをゆっくり考えることができました。入学前から経済に興味があり経済学部を志望する予定で実際そうなりましたが、経営・法学・人文など他の学問にも触れることができ、多角的な視点を身につけられたと思います。そこで得た知識が入試の小論文にも活かせました。
浪人せずに編入を果たし合格大学もレベルアップ!
- 高校は自分の希望や興味、関心に応じて科目を選択することができる総合学科でした。受験勉強には対応していなかったので、浪人することも考えましたが、大学へ編入できる上、苦手だった英語がしっかり勉強できるECC国際外語に魅力を感じました。入学後の2年間は、英語のレベルアップと受験勉強に専念することができ、TOEIC®のスコアは入学時よりも400点もアップ!おかげで英語の苦手意識を完全に克服することができました。やはり、分からないところを授業外でも先生に個別で質問できるところが良かったです。また、大学編入を目指している先輩や本気で学んでいる同じ学年の仲間との交流にも恵まれました。現在、同志社大学の商学部で学んでいますが、現役の時よりも一段レベルの高い大学へ進学できたと満足しています。これからは、受験勉強とは異なる新しい学問分野へ、関心領域を広げていきたいと思っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 自分の学びたい分野が試験科目に
- 大学編入では試験科目の中に自分の学びたい分野の学問が入ってくるので、専門科目について強い興味を持って勉強できました。そこが一般入試と大きく違うところだと思います。特に経営学やマーケティングなどの授業が面白く、試験でも役立ちました。
- 先生、先輩、仲間に支えられました
- 先生や先輩から多くのアドバイスをいただくことができました。先生は勉強の分からない部分についての質問だけでなく、メンタル面の悩みも含めて、毎日、話を聞いてくださいました。同じ目標を持った仲間がたくさんいたことも心強かったです。
仲間の存在が大きな糧となり、自分でも驚きの大阪大学合格を実現!
- ECC国際外語で大学合格に向けて頑張ることができたのは、同じ目標を持つ仲間の存在があったから。大学編入コースは勉強熱心な人ばかりで、自然と学習意欲が高まります。「私も頑張ろう」と思えたからこそ、地元三重から片道2時間かけて通学する生活も苦になりませんでした。授業にはきちんと出席し、毎朝新聞を読む習慣もつきました。5校の編入学試験に挑戦した結果、3校合格。大阪大学に合格できたことは奇跡に近く、自分でも驚いています。
合格発表で自分の番号を見つけた時の感動は今でも忘れられません。大学では、月~金の4限目まで授業をみっちり入れて、単位を取るために猛勉強中。将来の夢である裁判所の事務官になるために、国家公務員試験の合格を目指しています。現役時代は特に目標がありませんでしたが、ECC国際外語の2年間のおかげで夢をはっきりと持てるようになりました。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 勉強に学内イベントに濃い2年間を過ごせた!
- 編入学試験はとても不安でしたが、ECC国際外語は先生との距離が近く、願書の書き方や受験校選びなど、何でも相談に乗ってくださるので心強かったです。また、大学合格を目指しながら、受験一色ではない充実した学生生活を送れるところがECC国際外語の魅力。
学園祭に参加して、クラスメイトと一緒に焼き鳥の店舗を出したことは、楽しい思い出です。 - 法学の知識が強みになり小論文対策もバッチリ!
- 編入学試験の小論文も、大学編入コースなら万全の準備を整えることができます。最初は論理的に文章を書くのが難しく、時間内に仕上げることができませんでした。そこで、授業で法学の知識をしっかりと詰め込み、本を読むなど日頃から文章力を高めるトレーニングを実践。さらに先生の熱心な指導もあり、編入学試験への自信につながりました。
ECC国際外語での経験が大学でも支えに 大学編入を選んで良かった!
- 苦手な英語に苦戦し、センター試験に失敗。大学受験は不合格という結果に終わりました。浪人して勉強漬けの1年が始まるのかと思うと気が重く…悩んでいた時にECC国際外語の大学編入コースを知ったんです。将来にも役立つ英語力が身につき、学生生活も楽しめると感じて入学。その期待通り、他学科の学生に刺激を受けながら意欲的に学べる環境で、英語の成績が格段にアップ。編入学試験に必須の面接も、難しい質問に焦らず回答できるよう、先生方が何度も指導してくださったおかげで、念願の合格を手にすることができました。
近畿大学の経済学部に入学後、「若者の雇用や労働について」のゼミを専攻。発表やレポート提出が多くて大変ですが、ECC国際外語でも発表の機会があったので、その経験が大いに役立っています。大学受験の苦労を知っているからこそ、学生生活を無駄にしないよう、意識を高く持って学んでいます。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
- 専門分野を深く学べて現役生との差を感じません!
- ECC国際外語では、大学で学ぶような高度な授業を受けることができます。金融関係の仕事に興味があり、経済学部を志望していたので、専門科目は経済学を選択。社会の動向を数字で読み解く授業が特に面白かったですね。基礎知識もしっかりと勉強できたので経済学への理解が深まり、編入学後も現役生に遅れをとることなく学生生活をスタートできました。
- 不安を自信に変える充実の英語教育!
- 英語力が不安な私でも、ECC国際外語は集中して英語を学べる環境なので、着実に成長を実感することができます。ネイティブの先生と話せる授業が多く、だんだん英会話を理解できるように。リスニング力、スピーキング力が上がり、TOEIC®のスコアが200点以上アップしました。英語に自信が持てるようになったのは、ECC国際外語のおかげです。
ECC国際外語と出会って、「英語教師」という新しい夢ができた!
体育教師になりたくて体育大学を受験しましたが、結果は不合格。途方に暮れていた時、大学編入という選択肢があることを知りました。英語教育で高い実績をあげるECC国際外語で勉強し直して、英語教師を目指そう。入学への決意とともに、新しい夢ができました。入学後、専門科目は文学を選び、英語を中心に勉強。高校時代は英語が苦手でしたが、英語のスペシャリストである先生方に指導していただいたおかげで、英語の成績がメキメキ上昇。TOEIC®のスコアが450点以上アップし、英検®準1級の合格を果たしました。また、ECC国際外語のプログラムで1ヶ月間のイギリス留学を経験。本場の英語に触れ、世界の広さを実感し、視野が広がりました。
関西大学へは3年次からの編入でしたが、勉強についていけないということは全くありません。その理由は、ECC国際外語で大学の1、2年次に必要な基礎学問をしっかりと学んでいたから。他の学生よりも知っていることが多いほどです。大学編入コースで、先生に分かるようになるまで教えていただいたおかげだと、とても感謝しています。今は英語教師になる夢を叶えるため、英語力を磨く日々。留学生と一般学生が共同生活をする学生寮で、留学生の生活をサポートするRA(レジデント・アシスタント)のリーダーも務めています。留学生と衣食住をともにし、日本にいながら留学しているような雰囲気の中、将来に向けて充実した時間を過ごしています。体育教師になりたくて体育大学を受験しましたが、結果は不合格。途方に暮れていた時、大学編入という選択肢があることを知りました。英語教育で高い実績をあげるECC国際外語で勉強し直して、英語教師を目指そう。入学への決意とともに、新しい夢ができました。入学後、専門科目は文学を選び、英語を中心に勉強。高校時代は英語が苦手でしたが、英語のスペシャリストである先生方に指導していただいたおかげで、英語の成績がメキメキ上昇。TOEIC®のスコアが450点以上アップし、英検®準1級の合格を果たしました。また、ECC国際外語のプログラムで1ヶ月間のイギリス留学を経験。本場の英語に触れ、世界の広さを実感し、視野が広がりました。
関西大学へは3年次からの編入でしたが、勉強についていけないということは全くありません。その理由は、ECC国際外語で大学の1、2年次に必要な基礎学問をしっかりと学んでいたから。他の学生よりも知っていることが多いほどです。大学編入コースで、先生に分かるようになるまで教えていただいたおかげだと、とても感謝しています。今は英語教師になる夢を叶えるため、英語力を磨く日々。留学生と一般学生が共同生活をする学生寮で、留学生の生活をサポートするRA(レジデント・アシスタント)のリーダーも務めています。留学生と衣食住をともにし、日本にいながら留学しているような雰囲気の中、将来に向けて充実した時間を過ごしています。須賀さんの大学合格までのステップ!
- Step1. 抜群の合格実績に惹かれ、ECC国際外語への入学を決意!
- Step2. 大学と同じレベルの授業で日々成長を実感できる!
- Step3. 第一志望の関西大学合格!自信をくれた先生に感謝。
ECC国際外語で学ぶ英語は、受験勉強で学んできた文法とは違い、外国の方とのコミュニケーションに困らない「使える英語」です。英語が伝われば学ぶ意欲がどんどん湧いてきます。先生と日常的に英会話ができるので、覚えるというより自然と身につく、という感覚が私にぴったりでした。
ECC国際外語で学ぶ英語は、受験勉強で学んできた文法とは違い、外国の方とのコミュニケーションに困らない「使える英語」です。英語が伝われば学ぶ意欲がどんどん湧いてきます。先生と日常的に英会話ができるので、覚えるというより自然と身につく、という感覚が私にぴったりでした。
1年間自宅浪人したけど合格できず、どうしようかと焦っていた時にCMで大学編入制度のことを知りました。ECC国際外語は合格実績が非常に高いことから入学を決意。センター試験で足を引っ張った英語は、先生方の丁寧な指導のおかげで驚くほど伸び、成績は常にクラスの上位に。編入試験に不可欠な読み書きのスキルには、特に自信が持てるようになりました。苦手な英語を味方につけたおかげで、名古屋大学、大阪市立大学、神戸大学と3つの国公立大学に合格!これには自分でもビックリでしたね。
結局第一志望だった神戸大学に進学し、環境経済学を専攻。今は、ECC国際外語時代に身につけた法学の知識を活かしながら、司法書士の資格取得に向けて勉強中です。大学編入には、高い目標設定と深い学びが必要。ECC国際外語なら先生が親身に教えてくれるし、学生たちの意識も高いので、モチベーションを保ちながら勉強できると思います。1年間自宅浪人したけど合格できず、どうしようかと焦っていた時にCMで大学編入制度のことを知りました。ECC国際外語は合格実績が非常に高いことから入学を決意。センター試験で足を引っ張った英語は、先生方の丁寧な指導のおかげで驚くほど伸び、成績は常にクラスの上位に。編入試験に不可欠な読み書きのスキルには、特に自信が持てるようになりました。苦手な英語を味方につけたおかげで、名古屋大学、大阪市立大学、神戸大学と3つの国公立大学に合格!これには自分でもビックリでしたね。
結局第一志望だった神戸大学に進学し、環境経済学を専攻。今は、ECC国際外語時代に身につけた法学の知識を活かしながら、司法書士の資格取得に向けて勉強中です。大学編入には、高い目標設定と深い学びが必要。ECC国際外語なら先生が親身に教えてくれるし、学生たちの意識も高いので、モチベーションを保ちながら勉強できると思います。- 幅広い分野が学べて新たな道が開けた!
- 幅広い分野について学べるのは、ECC国際外語の魅力。入学当初は法学コースで勉強していましたが、さまざまな授業を受けるうちに経済学にも面白さを感じるようになりました。高専時代から数字には強く、実家が漁業をしていることもあり、環境経済学を専攻したい気持ちに拍車が。新しい道が開けたことは、進路選択にプラスの影響を与えてくれました。
- 効率的な学習で2つの学部に合格!
- 試験では法学、経済学部の両方を受験することに。法学コースの勉強でたくさん書く練習をした小論文が、経済学部の試験にもバッチリ活かされました。学部ごとに対策を練らなくても受験に臨むことができ、その結果国公立大学の法学部と経済学部に合格。こらもポイントを押さえた効率的な学習指導があったからだと思います。
高校時代は陸上一筋で、本格的に受験勉強を始めたのは12月からでした。英語が好きで、英文学科をメインに受験していましたが志望校には不合格。他に合格していた外国語大学に行くか迷っていたところ、担任の先生にECC国際外語の大学編入コースを勧められました。英語を主軸に、多彩な分野が学べるところに魅力を感じて入学を決意。授業を通して、現役時代とは異なる国際関係の学部に興味を持つように。徹底した受験対策のおかげで、学びたいゼミがあった関西学院大学に合格することができました。
現在は、中国で外交官をしていた教授のもとで、香港の1国2制度や中国のネチズンなどについて学んでいます。ECC国際外語で今の学びにつながる勉強がしっかりできていたので、現役生との差を感じることはありません。本当に学びたいことを教えてくれたECC国際外語に、感謝の気持ちでいっぱいです。高校時代は陸上一筋で、本格的に受験勉強を始めたのは12月からでした。英語が好きで、英文学科をメインに受験していましたが志望校には不合格。他に合格していた外国語大学に行くか迷っていたところ、担任の先生にECC国際外語の大学編入コースを勧められました。英語を主軸に、多彩な分野が学べるところに魅力を感じて入学を決意。授業を通して、現役時代とは異なる国際関係の学部に興味を持つように。徹底した受験対策のおかげで、学びたいゼミがあった関西学院大学に合格することができました。
現在は、中国で外交官をしていた教授のもとで、香港の1国2制度や中国のネチズンなどについて学んでいます。ECC国際外語で今の学びにつながる勉強がしっかりできていたので、現役生との差を感じることはありません。本当に学びたいことを教えてくれたECC国際外語に、感謝の気持ちでいっぱいです。- 受験勉強と並行して学内イベントも満喫!
- 授業の中で、特に面白かったのが国際関係論。もともと国連やユニセフなどの活動に興味を持っていたので、それらを深く知る上で必要な知識が学べることと、好きな英語を活かせることに学習意欲が高まりました。また、専門学校内で行われるイベントにも積極的に参加。他コースに友だちもでき、メリハリのある2年間を過ごせました。
- 学内の人達のサポートが受験や就活に役立った!
- 関西学院大学の試験傾向に詳しい先生がいたことには本当に助けられました。過去問題もポイントを絞って解くことができたことと、丁寧な添削指導が合格につながったと思います。また就職活動では編入コースの先輩からさまざまな話を聞いていたのでスムーズに取り組め、第一志望だった楽天株式会社に内定することができました。
現役時代は、得意科目と不得意科目のばらつきが著しく受験に失敗。浪人する覚悟を決め、予備校へ申し込みに行く朝、ECC国際外語のDMを手にしたのです。「センター試験なしで大学合格!?」と半信半疑でしたが、予定を変え説明会へ。「大学編入」という新しい選択肢に魅力を感じ、入学を決めました。
大学では、興味のあった経済学を専攻。また、就職支援団体にも参加し、充実した学生生活を送っています。ECC国際外語では先生やクラスメイトと刺激し合えたので、大学でも教授や意識の高い仲間たちと学び、成長していきたいです。想定外の大学への入り方でしたが、今の自分があるのはECC国際外語のおかげだと感謝しています。現役時代は、得意科目と不得意科目のばらつきが著しく受験に失敗。浪人する覚悟を決め、予備校へ申し込みに行く朝、ECC国際外語のDMを手にしたのです。「センター試験なしで大学合格!?」と半信半疑でしたが、予定を変え説明会へ。「大学編入」という新しい選択肢に魅力を感じ、入学を決めました。
大学では、興味のあった経済学を専攻。また、就職支援団体にも参加し、充実した学生生活を送っています。ECC国際外語では先生やクラスメイトと刺激し合えたので、大学でも教授や意識の高い仲間たちと学び、成長していきたいです。想定外の大学への入り方でしたが、今の自分があるのはECC国際外語のおかげだと感謝しています。- 専門分野も深く学べ、勉強意欲がアップ!
- ECC国際外語では、受験勉強だけでなく法学や哲学などの専門分野の知識を深めることができました。特に志望学部であり、興味のある経済学を掘り下げて学ぶことは楽しくて仕方なかったです。春休みにはイギリスへ語学留学に行き、英語の魅力を再認識。英文を正確に速く読む訓練を重ね、2年前期でTOEIC®のスコア925点を達成しました!
- 先生や仲間とともに切磋琢磨できる環境がプラスに
- 編入学試験でも、現役時代から志望する国公立大学に絞りました。小論文の論理性や英文問題の翻訳などを先生に添削してもらって答案の質を向上。また、受験はチーム戦。時事問題の討論や情報交換をするなどクラスメイトと共に高めあえる環境もプラスになりました。みんなと頑張ってきたという自信が力になって、合格できたのだと感じています。
国際協力に興味があり、関西学院大学を受験するも不合格。しかし、どうしても諦めきれず、浪人もしたくない…と悩んでいたところ、ECC国際外語の大学編入コースを知りました。まず気になったのが、浪人せずに大学へ進学できること。そして、予備校で受験一辺倒になるより、専門学校で幅広く学びながら英語力をつけられるところにも魅力を感じ、大学編入の道を選びました。
大学では、元JICA職員のゼミで国際協力について学び、アジア最貧国のひとつであるネパールを視察するなどしています。ECC国際外語で身につけた専門用語や国際関係についての基礎知識のおかげで、現役生との差を感じることもなく、楽しく学ぶことができています。国際協力に興味があり、関西学院大学を受験するも不合格。しかし、どうしても諦めきれず、浪人もしたくない…と悩んでいたところ、ECC国際外語の大学編入コースを知りました。まず気になったのが、浪人せずに大学へ進学できること。そして、予備校で受験一辺倒になるより、専門学校で幅広く学びながら英語力をつけられるところにも魅力を感じ、大学編入の道を選びました。
大学では、元JICA職員のゼミで国際協力について学び、アジア最貧国のひとつであるネパールを視察するなどしています。ECC国際外語で身につけた専門用語や国際関係についての基礎知識のおかげで、現役生との差を感じることもなく、楽しく学ぶことができています。- 英語の苦手意識を克服!目標だった英検®2級も取得
- 国際関係のクラスでは、グローバル化や日米問題について学びました。元々興味があった分野なので、毎回の授業が楽しかったです。入学当初よりも英語力がつき、目標だった英検®2級に合格!TOEIC®のスコアも大幅にアップしました。資格を取得することで、英語に対する苦手意識がなくなり、英語が好きになりました。
- 先生の強力なサポートが受験の励みに
- 編入学試験前には、特別講義で答案のコツやテクニックを教えていただいたおかげで、予想外の問題や応用問題にも対応できました。その他にも、志望理由書作成や研究内容、面接練習についても親身になって指導してくださり、本当に感謝しています。ECC国際外語で学んだすべてのことが自分の身になっていると、大学に入って改めて実感しました。
高校時代はクラブ活動に夢中で、受験勉強へのスタートが遅れてしまいました。そのため受験した3大学すべて不合格。何日も部屋に閉じこもるほど落ちこんでいた時、父から大学編入はどうかと勧められました。編入学試験は苦手な社会が受験科目にないし、とにかく浪人だけは絶対にしたくなかったので、大学編入に懸けることにしました。 大学に入って感じるのは、経済を学びたいと強く思って入学したからこそ、勉強が本当に楽しいということ。現役で合格していたら何を学びたいか分からないまま過ごしていたと思います。専門科目もECC国際外語で学んでいたので、他の学生以上に理解している自信もあります。今はもっと勉強して、自分が満足できる卒論を書くことが目標です。
高校時代はクラブ活動に夢中で、受験勉強へのスタートが遅れてしまいました。そのため受験した3大学すべて不合格。何日も部屋に閉じこもるほど落ちこんでいた時、父から大学編入はどうかと勧められました。編入学試験は苦手な社会が受験科目にないし、とにかく浪人だけは絶対にしたくなかったので、大学編入に懸けることにしました。 大学に入って感じるのは、経済を学びたいと強く思って入学したからこそ、勉強が本当に楽しいということ。現役で合格していたら何を学びたいか分からないまま過ごしていたと思います。専門科目もECC国際外語で学んでいたので、他の学生以上に理解している自信もあります。今はもっと勉強して、自分が満足できる卒論を書くことが目標です。
- 文章力、英語力が飛躍的にアップ!
- 編入学試験は英語・小論文・専門科目が主流ですが、私は小論文を書いたことがありませんでした。しかし授業では、文章の構成や接続詞の使い方など基本から教えてくれるので、説得力のある文章が書けるように。英語も苦手でしたが、一般受験で必要な「問題を解く力」より、ECC国際外語で「読む書く力」がついてきて英語自体が楽しくなり、英検®2級にも合格しました。
- 手応えばっちり!先生や両親も大喜び!
- 関西学院大学を第1志望にしたのは、ECC国際外語で興味を持った経済について広く学べる大学だからです。試験は環境問題の小論文、英語はTPPに関する長文問題。どちらも十分学んでいた内容だったので、自信を持って解答することができました。もちろん合格通知が届いた時は本当に嬉しかったです。母の涙を見て喜びがさらに増しました。
現役時代は慶応大学を受験するも不合格。周りに合わせてなんとなく浪人することに。翌年も慶応に絞り、3学部受験しましたが、全部ダメ。模試ではA判定だったので、何とかなると安易に考えていたのが原因です。自分を見つめ直し、180度変わるつもりで甘えもプライドも捨て、2浪はせず大学編入を決意。この決断が人生の転換期となりました。 大学では、学生と企業をつなぐ活動を行う団体に所属。企業の人事担当者を訪問する機会も多く、その縁で採用試験を受け、2社から内定をいただきました。大学編入を選択し、自分の人生や価値観にはなかった専門学校という環境に飛び込み、素晴らしい先生や仲間に出会えたおかげと改めて感謝しています。
現役時代は慶応大学を受験するも不合格。周りに合わせてなんとなく浪人することに。翌年も慶応に絞り、3学部受験しましたが、全部ダメ。模試ではA判定だったので、何とかなると安易に考えていたのが原因です。自分を見つめ直し、180度変わるつもりで甘えもプライドも捨て、2浪はせず大学編入を決意。この決断が人生の転換期となりました。 大学では、学生と企業をつなぐ活動を行う団体に所属。企業の人事担当者を訪問する機会も多く、その縁で採用試験を受け、2社から内定をいただきました。大学編入を選択し、自分の人生や価値観にはなかった専門学校という環境に飛び込み、素晴らしい先生や仲間に出会えたおかげと改めて感謝しています。
- 先生のひと声が自分を変えるきっかけに
- ECC国際外語の先生方は、授業以外でも自分に合ったさまざまな本を紹介してくれました。政治、経済、哲学など、あらゆる本を読むと、物事を論理的、多面的に捉える力もつき、学び方や人との接し方も変わったと実感。個人のレベルや学び方に合わせて、先生が親身になって相談に乗ってくれるのは、予備校との大きな違いでした。
- よりレベルの高い環境で学びたいと思うように
- 2年間、単なる受験対策だけでなく、専門知識を深め教養を身につけていく中で、いつしか「大学に受かる」ことよりも「大学で学ぶ」ことが自分の目標に変わっていました。よりレベルの高い環境で学びたい気持ちも芽生え、神戸大学を受験。現役時も浪人時も合格通知を手にしたことがなかったので、編入学試験で初めて合格した時はすごく嬉しかったです。
大学編入コースへの入学を勧めたのは、私の母親でした。大学を受験したものの結果に自信の無かった私は「そんな方法があったなんて!」と感激し、早速オープンキャンパスへ。在校生にも話を聞き、期待を胸に入学しました。みるみるうちにTOEIC®のスコアが伸び、学力アップを実感。「やればできる!」と自信を深め、より積極的に学ぶようになったんです。苦労したのは志望理由書の書き方。提出しては朱書きされ、結局15回ほども書き直しました。「なんて厳しい先生なんだ」と思いましたが、合格を一番喜んでくれたのもこの先生。ECC国際外語に入学して本当に良かったです。
大学編入コースへの入学を勧めたのは、私の母親でした。大学を受験したものの結果に自信の無かった私は「そんな方法があったなんて!」と感激し、早速オープンキャンパスへ。在校生にも話を聞き、期待を胸に入学しました。みるみるうちにTOEIC®のスコアが伸び、学力アップを実感。「やればできる!」と自信を深め、より積極的に学ぶようになったんです。苦労したのは志望理由書の書き方。提出しては朱書きされ、結局15回ほども書き直しました。「なんて厳しい先生なんだ」と思いましたが、合格を一番喜んでくれたのもこの先生。ECC国際外語に入学して本当に良かったです。
現役時代、志望大学に合格できなかった私は、浪人をしたくなくて悩んでいました。そんな時、新聞記事で大学編入について知り、ECC国際外語へ入学しました。ECC国際外語の先生は、本を読まなかった私に、世界情勢の本を薦めてくれました。それがきっかけでさまざまな文献を読むようになり、最終的に平和構築に携わりたいと思うようになったのです。それが大学で学びたいことへと発展し、受験勉強への意欲もアップ。当初は諦めていた、立命館大学への合格を果たせたのでした。大学入学後はウガンダでのNGO活動に参加し、海外で活躍できる企業に内定しました。学力向上だけでなく、将来進みたい道へのきっかけを作ってくれたECC国際外語に出会えて本当に良かったです。
現役時代、志望大学に合格できなかった私は、浪人をしたくなくて悩んでいました。そんな時、新聞記事で大学編入について知り、ECC国際外語へ入学しました。ECC国際外語の先生は、本を読まなかった私に、世界情勢の本を薦めてくれました。それがきっかけでさまざまな文献を読むようになり、最終的に平和構築に携わりたいと思うようになったのです。それが大学で学びたいことへと発展し、受験勉強への意欲もアップ。当初は諦めていた、立命館大学への合格を果たせたのでした。大学入学後はウガンダでのNGO活動に参加し、海外で活躍できる企業に内定しました。学力向上だけでなく、将来進みたい道へのきっかけを作ってくれたECC国際外語に出会えて本当に良かったです。
- TOEIC®スコアは200点以上もアップ!
- 英語の授業では、通訳専攻や社会人の方など、英語力の高い方と同じクラスで学ぶことが刺激になりました。現役時代に苦手だったリスニング力が身につき、TOEIC®は200点以上もアップしたんですよ!
- 編入という学歴は就職活動でプラスに!
- 何事も論理的に考える力が身につき、またトコトン自分と企業を分析したおかげで、就職活動の面接で困ることはありませんでした。編入という経歴に興味を持つ面接官も多く、「ECC国際外語→立命館大学」という学歴は、私にとって大切なアピールポイントになりました。
- 苦手だった論文が論理的に書けるように!
- ECC国際外語に入学するまでは、論文が大の苦手でした。ところがECC国際外語では1週間に2~3枚のペースで書き、先生に何度もダメ出しをされて書き直すことで、論理的に考えて書く癖がつきました。ですから就職活動でエントリーシートを書く際も、苦労はありませんでしたね。
- 海外ビジネスの新規開拓に挑戦!
- ECC国際外語から大学へ編入した経験と立命館時代の海外活動をアピールして、内定を獲得。海外進出しているメーカー(株式会社KCM/川﨑重工グループ)なので、将来はアフリカに代理店を設けるなど、新規開拓に挑戦したいですね。
ECC国際外語の先生に勧められ、裁判を傍聴したことがきっかけで法学に興味を覚え、学びたい内容で大学選びができました。大学の授業も順調で就活も成功。高校・大学受験ともに失敗していたのですが、大学編入が人生の転織に。勝ち癖がつきました!
ECC国際外語の先生に勧められ、裁判を傍聴したことがきっかけで法学に興味を覚え、学びたい内容で大学選びができました。大学の授業も順調で就活も成功。高校・大学受験ともに失敗していたのですが、大学編入が人生の転織に。勝ち癖がつきました!
- 大学編入を就活でアピール!
- 編入学試験合格の勢いに乗って、入学直後から就職活動をスター卜しました。編入学試験で大学に入ったことをエントリーシートや面接で最大限にアピール。頑張りを認めてくれる企業がほとんどで、3社から内定をいただきました。一般入試生には負けないって自負がありましたね。
- 苦手な英語がレベルアップ!
- ECC国際外語入学直後は英語が本当に苦手で、一番下のクラスからのスタートでした。でも、ECC国際外語で文法やTOEIC®対策など、さまざまな角度から英語を学ぶにつれ徐々に理解が深まり、自信が持てるようになりました。編入学試験本番を迎える頃には、一番上のクラスに入るくらいにまでレベルアップしました。
2浪が決定したとき、両親は再度大学を受験することを勧めてくれましたが、もう2度と急かされるように勉強する毎日を過ごしたくなかったので、一度は就職を考えました。でも、どうしても大学に行きたくて行く方法を調べ、大学編入を知りました。得意だった英語のスキルアップが図れ、時間的にも金銭的にもロスが少ないことに惹かれ、ECC国際外語へ入学。2年後に念願が叶って合格できたのは、試験を突破するだけではなく、入学後の学びをイメージしながら学習したECC国際外語の2年間があったからだと思います。
2浪が決定したとき、両親は再度大学を受験することを勧めてくれましたが、もう2度と急かされるように勉強する毎日を過ごしたくなかったので、一度は就職を考えました。でも、どうしても大学に行きたくて行く方法を調べ、大学編入を知りました。得意だった英語のスキルアップが図れ、時間的にも金銭的にもロスが少ないことに惹かれ、ECC国際外語へ入学。2年後に念願が叶って合格できたのは、試験を突破するだけではなく、入学後の学びをイメージしながら学習したECC国際外語の2年間があったからだと思います。
- 合格のポイントは、各個人の特性に合わせた教育スタイル
- ECC国際外語時代の経済学の資料は、今でも頻繁に見返すそう第一希望に合格できたのは、物事を強制されると反発する僕の特性を先生方が見抜いてくれたから。成績が落ちた時も「成績落ちてるな」とさりげなく僕を焦らせるなど、自主性を重んじてくれるスタイルは、勉強嫌いの僕にはぴったりでした。そういった周りのサポートで成績もアップし、神戸大学に挑戦することを決意しました。晴れて合格した時は、高校時代の僕を知る友人や予備校の先生は、とても驚いていましたね。
- 念願叶って神戸大学に合格、先生も泣いて喜んでくれました
- 念願叶って神戸大学に合格、先生も泣いて喜んでくれました神戸大学に合格した時は、現役・浪人時代には手の届かなかった大学だったこともあり、嬉しくて体が震えました。でも、僕以上に喜んでくれたのは、2年間、進路の悩みや将来についていろいろ相談させていただいた先生方。特に秋月先生は、僕が神戸大学に受かったのを知った時、人目もはばからず号泣したほど(笑)。僕の合格を自分のことのように喜んでくれる先生方に出会えたECC国際外語は、僕にとって大きな財産です。
1浪したものの第1志望の大学は不合格。そのショックで目の前が真っ暗になりました。その後、大学受験のための勉強ではない新しいことを学びたいと思うようになり、ECC国際外語へ進学。最初は留学コースで学んでいたのですが、語学を突き詰めて学ぶよりも、言語と人間の関係性を考えたいと思うように。そのためには留学ではなく、日本の大学で言語学を学ぶことが必要と考え、大学編入コースへ移りました。大学へ行く目的を見つけられたことで、その後の受験対策も目標を持って臨めたのだと思います。
1浪したものの第1志望の大学は不合格。そのショックで目の前が真っ暗になりました。その後、大学受験のための勉強ではない新しいことを学びたいと思うようになり、ECC国際外語へ進学。最初は留学コースで学んでいたのですが、語学を突き詰めて学ぶよりも、言語と人間の関係性を考えたいと思うように。そのためには留学ではなく、日本の大学で言語学を学ぶことが必要と考え、大学編入コースへ移りました。大学へ行く目的を見つけられたことで、その後の受験対策も目標を持って臨めたのだと思います。
- やりたいことに気づかせてくれたのはECC国際外語時代の担任の先生
- 文学部を志望したのは、担任に進路の悩みを相談した時に勧められた哲学の本がきっかけです。週2回の小論文対策で、“哲学好きが伝わる文章だ”と言われていたこともあり、「私って、考えが哲学的なのかも!?」と考えるように。そこからは哲学を学べる大学を調べ、授業を受けたい教授のいる関西大学へ入学しました。大学生活では、学びたいことがありすぎて2年間では足りそうにないので、大学院に進みたいと思っています。
- 学びの目的と環境を両方手に入れることができました
- 1浪しても希望の大学に合格できず、やりたいことが見つからない私に、両親は「いつまでフラフラしてるの」と言っていました。だから、ECC国際外語に進学し、やっと学びたいことに出会えて、哲学をとことん学べる大学に合格した時は本当に嬉しかったです!関西大学と奈良女子大学、どちらか迷いましたが、どうしても授業を受けたい教授のいる関西大学を選択。両親も納得してくれましたし、もちろん喜んでくれましたよ。
- 英単語を覚えるのが大の苦手。そこで、先生に英語の過去問題の解答を繰り返し見てもらうなど努力しました。他コースは全く雰囲気が違い当初は戸惑いがありましたが、同じ目標を持ったクラスメートに刺激を受け、「絶対合格する!」という強い信念を持って受験勉強に取り組めたのが、結果につながったと思います。
- 時事問題や論文の授業は受験に役立ちました。英語の勉強はひとりでもできるけど、論文は自分で書き、添削してもらって修正するというプロセスを経ないと絶対に書けないからです。時事問題も、その背景や歴史を知ることで視野が広がったと思います。人としても成長できたので、本当に編入コースに入学してよかったです。
- 大学に合格するために、英語は継続的に勉強し、小論文対策として同じ本を何度も繰り返し読みました。2年間、モチベーションを維持し続けるのは大変でしたが、ECC国際外語には英語や専門科目以外にもさまざまな授業があり、パソコン検定を目指したり、自分の興味のある社会学や心理学を勉強したことが、貴重な息抜きにもなりました。
- 一浪の時、二浪はしたくないと思いECC国際外語へ。入学から受験まで、実質1年ほどしかなく、1年生の時から英語を重視し、論文対策として新聞記事やニュースを通して時事問題に関心を持つよう意識していました。
途中で焦ることもありましたが、勉強と遊びをきっちり区別し、メリハリをつけたことが合格につながったと思います。 - 専門学校から大学編入を目指そうと決めた私は、実現可能な学校の資料を収集。いろいろ見比べて最も熱心そうに感じたのがECC国際外語の大学編入コースだったのです。故郷を離れての新生活でしたが、ECC国際外語が住居などを世話してくれたので不安はありませんでした。在学中は英語を中心に学びながら経済学やビジネスマナーも習得。
英検®やパソコンの資格も取得しました。これらは将来の希望である貿易業界への就職活動の際、必ず役に立つはず。地元の大学に3年から編入したことで、キャンパスで高校の同級生と再会するなど、充実した毎日を過ごしています。 - 浪人生活に何となく抵抗があった僕にとって、このコースとの出逢いは幸運そのものでした。入学後は先生から一つひとつの授業の大切さを教わり、また僕自身が挫折を経験していることもあって、毎日真剣に勉強しましたね。英語はもちろん経営学についてもしっかり学べたので、大学に編入学後も現役生達との差はほとんど感じませんでした。
それどころかECC国際外語時代、少人数制で学べたことをますます有り難く感じています。面倒見のいい先生がどんな質問にもトコトン応えてくれたからこそ、経営学の基礎が身についたんだと感謝の気持ちでいっぱいです。 - 予備校通いの末、不合格だった教育大。でも、教師への夢は諦めきれず…。どうしたら入学できるか、将来に役立つ内容を学べるのか。じっくり考えて選んだのが大学編入コースでした。当時は英語が苦手だったんですが、だからこそ一科目だけ集中して学ぶ環境で確かな力を身につけたかったんです。
教育大への編入の場合、多くの受験生が志望理由書で落とされます。そこで私は論文の先生のもとへ何度も、それこそ100回ほど足を運び、内容を確認してもらいました。結果は見事に合格。最後までつき合ってくれた先生に、理想の教師像を見た気がします。 - 真剣に英語を勉強したいけど、大好きな美容関係も学んでみたい…。そんな私が「これだっ!」と直感したのが、ECC国際外語の編入コース。理想の大学合格に向けて英語力を鍛えながら、選択科目で姉妹校(ECCアーティスト美容)のメイクやヘアが学べるなんて、まるで夢のようです(笑)。実際に授業が始まると、もっとイイ部分を発見。
とにかく先生がメッチャいい人ばっかりなんです。何でも相談できて、真剣に助言してくれる。本当の家族みたいなんですよ。肝心の編入だってもちろん大成功!大学卒業後はECC国際外語のエアラインコースに通おうかな、なんて思っています。 - このコースに入学してボクは変わりました。最も大きなポイントは『学習習慣が身についた』こと。卒業後もずっと役に立つ、一生の財産と言えるでしょう。それは担任の先生から、ある参考書を徹底的にマスターするよう指導されたのがきっかけです。志望大学と現時点での学力、私の性格まで理解した上で厳選してくれた一冊だったので、やればやるほど実力アップを実感。
勉強が苦にならなくなったほどですよ。将来は通訳か翻訳の仕事をしたいと思っていたんですが、大学に入ってからいろんな刺激を受けた今、視野を拡げて可能性を探っています。 高校時代、保育士を目指すも大学受験に失敗。浪人がイヤで、大学編入コースに入学を決めました。親は「本当に編入できるの?」と不安がっていましたが、ECC国際外語は実績があるし、挑戦してみたいと説得しました。他の学問のことを全然知らずに「保育」に絞ってしまうことのほうが怖いとも思っていたので、私自身は編入にすごく前向きな気持ちでいましたね。編入試験に直結した授業内容も魅力的でした。
高校時代、保育士を目指すも大学受験に失敗。浪人がイヤで、大学編入コースに入学を決めました。親は「本当に編入できるの?」と不安がっていましたが、ECC国際外語は実績があるし、挑戦してみたいと説得しました。他の学問のことを全然知らずに「保育」に絞ってしまうことのほうが怖いとも思っていたので、私自身は編入にすごく前向きな気持ちでいましたね。編入学試験に直結した授業内容も魅力的でした。
浪人も就職もしたくない。そんな時、偶然ネットで知ったECC国際外語の大学編入制度。大学編入コースのある学校は他にもありますが、ECC国際外語は進路決定率や有名校への進学などの実績が毎年90%以上と抜群! 迷わずに選びました。
大学編入コースでは、1年前期に文系学部の基礎を学んだあと、興味・関心に応じて受験学部を選び、専門知識を勉強します。専門学校だから優しい、ということはなく、大学と同じ内容の勉強ができるのが魅力。英語も専門科目も、どんどん力がつくのが分かりました。
国公立・私立を合わせて4校受験し、2校に合格。第一志望の関西大学の受験はとても不安でしたが、先生が「大丈夫、須賀君だったら合格できるよ」と励ましてくれました。努力するのは自分ですが、こうして自信を与えてくれる先生方がいなければ、合格もなかったと思っています。
国公立・私立を合わせて4校受験し、2校に合格。第一志望の関西大学の受験はとても不安でしたが、先生が「大丈夫、須賀君だったら合格できるよ」と励ましてくれました。努力するのは自分ですが、こうして自信を与えてくれる先生方がいなければ、合格もなかったと思っています。
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
3つの国公立大学に合格できたのは、苦手を得意に変えた指導のおかげ
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
2年間の勉強が大学で活きてくる!
現役生との差を感じることはありません
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
編入大学
名古屋大学(経済学部)
合格大学:横浜国立大学(経済学部)/兵庫県立大学(環境人間学部)/京都府立大学(公共政策学部)
南さん 2013年3月卒業 【奈良県】平城高校出身
大学への道はひとつではない 新たな選択肢に魅力を感じました
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
諦めなくて良かった 大学編入で、憧れが現実に
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
受験に全滅した私が、専門学校から憧れの大学へ
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
大学編入が人生の転換期に 人としても大きく成長できました
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
入学早々「やればできる!」を実感
積極的な学びで合格を勝ち取りました!
大学編入 そして、内定獲得へ!
ECC国際外語との出会いが無ければ…
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
大学編入を境に、勝ち癖がつきました!
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
就職から一転!ECC国際外語での2年間 そして大学編入へ
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
大学へ行く目的を見つけられたのが最大の収穫
大学編入コースのココが
私にピッタリでした!
絶対合格!の信念が結果につながった
受験勉強を通して視野が広がった
息抜きタイムを探すことも大切
日々の努力の積み重ねが勝因に
一見、遠回りに思えるかも?将来の夢・実現には近道なんです!
少人数クラスで培った基礎力が大学で応用力を高める力強いバネに!
諦めなければ絶対に夢は叶う…
先生との二人三脚で、私は教師になる!
勉強しながらキレイになって、理想の大学に入学できちゃいました!
通訳者?翻訳家?それとも… 将来の可能性は広がるばかりです!
実績に培われた学習指導だから不安はなかった
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
自分の考え方にピタっとはまる
法学という道を見つけた