REASON

大学編入に強い
7つの理由

♯いいとこいっぱい大学編入。

REASON04

基礎からしっかり指導
オリジナル小論文対策

キャラクターキャラクター

書く→添削のサイクルで、
論文作成能力を鍛える

大学編入学試験では「小論文」を試験科目として課す大学が多くあります。これまで受験対策として取り組んだことがなく、小論文に苦手意識を持つ学生は非常に多いです。本校では1年次前期から2年次後期まで「論文対策」の授業を設け、試験に対応できる文章の読解力・論理的思考力のみならず、大学や社会で通用する論文やレポートを作成する力を培っていきます。

ECC国際外語オリジナル 
論文対策を利用した表現力アップシステム

1年前期

・文章の構成を知る
・読んで理解する方法
・短い文章を書く
・語彙を増やす

1年後期

・要約の基礎
・問題を解く手順を知る
・構成メモを作る
・論文構成の基本

2年前期

・過去の試験問題を解く
・答案作成の流れ
・書くことに自信をつける
・志望理由書をまとめる

2年後期

・志望理由書をもとに面接練習
・大学でのレポートの書き方
・卒業論文につなげる
・自分の考えを発表する

緻密な論文添削

各授業で与えられた課題を、オリジナル原稿用紙に記入して担当講師に提出します。担当講師は、一人ひとりが作成した論文に丁寧に添削を行い、次の授業で返却します。この繰り返しが表現力や思考力を向上させると同時に、模範の解答や、大学での研究につながる論文作成能力の育成につながります。
  • 添削01
  • 添削02
  • 添削03
  • 添削04
  • 添削05

志望理由書の作成・表現力養成

面接では、「この学部でどんな研究をしたいか」が問われるため、小論文に書くだけでなく、説明し表現できることが必要です。2年次前期では、志望理由書を完成させます。本校では下記のようなポイントに絞って志望理由書が書けるよう指導し、論文の授業同様、担当講師が添削を行います。
志望理由書の作成・表現

TOPIC

志望理由書(志望動機)の書き方

  • 1 大学編入学後何を学びたいのか
  • 2 自分の研究テーマは何か
  • 3 なぜそのテーマを選んだのか
  • 4 卒業までにどんな自分を実現するか
  • 5 大学が求める人材と自分はどう合致しているのか
  • 6 卒業後の展望

佐々木さん

【大阪府】大阪桐蔭高校出身

龍谷大学(政策学部)合格

感覚に任せて書いていた文章 
構造を考えて書けるようになった!

1年生の間は専攻に関係なくさまざまなテーマで小論文を書いて、文章の書き方をトレーニング。2年生は自分の専攻分野に合わせた指導に変わっていきます。この頃になると最低でも週2回は小論文を書いては添削していただくペースになります。私自身は小さい頃から文章を書くのが得意だったものの、書く時は感覚に任せていました。授業での指導と添削の結果、文章をちゃんと構造から考えて書き進めることができるようになりました。先生たちがいつでも添削ウェルカムなのも心強かったです!

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