2022.11.14
大学編入
大学編入コース 【近畿大学】 合格者インタビュー
大学編入コースの合格者インタビューをお届けします!
近畿大学・法学部に合格したRYさん
自分にもまだチャンスがあると思い編入にチャレンジしました。
https://youtu.be/PTpNe0dDdK0
外木先生「編入学試験に合格して、ご家族の反応は如何でしたか」
R.Yさん「まず、家族からLINEで合格したでって連絡が来たんですけど、僕自身ドッキリやと思っててあまり実感なかったんです。でも合格通知の写真が届いてほんまに合格したんやと思って、家族もめっちゃ安心しとって、とりあえず安心したわって言われて僕も嬉しくて安心しました。」
外木先生「よかったですね。ご家族も本当に喜んでくれて幸せ者だと思います。その期待に応えられるように、編入してからも頑張ってくださいね」
Q.試験の手ごたえは?
英語と法学と面接の試験があるのですが、面接の試験は、面接の練習の段階ではあまり結果が良くなくて、自分でも焦って、本番の前に自分でめっちゃ調べて、本番の試験ではその場その場で様々な質問に答えることができました。
Q.合格の要因は?
一番は政治学と思っていて、私の受験した大学では法学の試験の中に政治学の問題も組み込まれているのですが、その政治学が五問あって、そのうちの四問正解していて、そこが合格の一番の要因になったと考えています。そして、法学の論文の試験では、その論文の一週間前位の英語の授業で同じような問題を取り上げて、その知識を活かすことができました。
Q.大学編入挑戦のきっかけ
私は高校三年生の時に大学受験に落ちて、将来どうするか迷っていた時に、このECC国際外語専門学校へ行く友人から大学編入コースをお勧され、私自身にもまだチャンスがあるのかと思い挑戦することにしました。
外木先生「三年次編入ということで、近畿大学の途中から入っていくわけなんですけれども、それについて、不安ですとか、またはそのために今頑張っていることはありますか」
R.Yさん「不安なことはあまりなくて。いま頑張っていることは研究テーマへの理解を深めることで、編入してからは、その理解もさらに深めて、近大の授業もしっかり聞いて就職できるように頑張りたいです」
外木先生「わかりました」
Q.後輩へのメッセージ
諦めてしまうことや、心が折れそうになることがあるかもしれませんが、最後まで諦めずに大学編入合格に向けて頑張っていきましょう。
近畿大学・法学部に合格したRYさん
自分にもまだチャンスがあると思い編入にチャレンジしました。
https://youtu.be/PTpNe0dDdK0
外木先生「編入学試験に合格して、ご家族の反応は如何でしたか」
R.Yさん「まず、家族からLINEで合格したでって連絡が来たんですけど、僕自身ドッキリやと思っててあまり実感なかったんです。でも合格通知の写真が届いてほんまに合格したんやと思って、家族もめっちゃ安心しとって、とりあえず安心したわって言われて僕も嬉しくて安心しました。」
外木先生「よかったですね。ご家族も本当に喜んでくれて幸せ者だと思います。その期待に応えられるように、編入してからも頑張ってくださいね」
Q.試験の手ごたえは?
英語と法学と面接の試験があるのですが、面接の試験は、面接の練習の段階ではあまり結果が良くなくて、自分でも焦って、本番の前に自分でめっちゃ調べて、本番の試験ではその場その場で様々な質問に答えることができました。
Q.合格の要因は?
一番は政治学と思っていて、私の受験した大学では法学の試験の中に政治学の問題も組み込まれているのですが、その政治学が五問あって、そのうちの四問正解していて、そこが合格の一番の要因になったと考えています。そして、法学の論文の試験では、その論文の一週間前位の英語の授業で同じような問題を取り上げて、その知識を活かすことができました。
Q.大学編入挑戦のきっかけ
私は高校三年生の時に大学受験に落ちて、将来どうするか迷っていた時に、このECC国際外語専門学校へ行く友人から大学編入コースをお勧され、私自身にもまだチャンスがあるのかと思い挑戦することにしました。
外木先生「三年次編入ということで、近畿大学の途中から入っていくわけなんですけれども、それについて、不安ですとか、またはそのために今頑張っていることはありますか」
R.Yさん「不安なことはあまりなくて。いま頑張っていることは研究テーマへの理解を深めることで、編入してからは、その理解もさらに深めて、近大の授業もしっかり聞いて就職できるように頑張りたいです」
外木先生「わかりました」
Q.後輩へのメッセージ
諦めてしまうことや、心が折れそうになることがあるかもしれませんが、最後まで諦めずに大学編入合格に向けて頑張っていきましょう。