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2021.08.05

大学編入

スピーチコンテストに挑戦した2人にお話しを聞きました

先日のスピーチコンテストに出場した大学編入コース1年生の姫野さんと日野さんにお話しを聞きました




(写真は左が姫野さん、右が日野さんです)

そもそも、なぜスピーチコンテストに応募しようと思ったのですか?
(日野)「クラスのみんなが応募するようなことを言っていたので、私も応募しました。また、英語を勉強するためのモチベーションを挙げるためにも良い機会だと思いましたので」
(姫野)「スピーチコンテストだけではなく、こういった機会があればできるだけ応募したいと考えていました。」

出場することが決まったときどのように思いましたか?
(姫野)「信じられませんでした。応募した人が少なかったのかな、と思いました」
(日野)「正直なところ、私でOKなの?と思ってしまいました」

本番の前はどんな感じでしたか?
(日野)「3日くらい前から緊張しまくりで、ず~とお腹が痛かったです」
(姫野)「授業の発表と時期が重なってしまって緊張する暇がなく、気が付いたら前日でした。」

当日は?
(日野)「不安しかありませんでした」
(姫野)「緊張しかありませんでした」

発表が終わった後、どんな感じでしたか
(姫野)「途中で頭が真っ白になってしまい、原稿を見てしまいました。悔いが残っています」
(日野)「私も同じで頭の中が真っ白になって、原稿を読むだけになってしまいました。悔しさだけが残ってしまいました」

お二人共、残念ながら賞をもらうことは出来ませんでしたが、今振り返ってどのように思いますか
(日野)「ほかの出場者の方で、賞をもらえなくて泣いている人を見ました。その人を見ていると、何か申し訳ないように思いました。もっと一生懸命準備をすれば良かったです。」
(姫野)「結果は残念ですし、悔しさだけが残っていますが、大変良い経験が出来たと思っています。この経験を次に活かしたいと思っています。次は秋のGEAへの出場を目標に頑張りたいと思います」
(日野)「私もGEAに向かって頑張ります」

以上になります。本日はありがとうございました。お二人共GEAに向かって頑張ってください

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