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2022.11.10

大学編入

大学編入コース 【関西大学】 合格者インタビュー

大学編入コースの合格者インタビューをお届けします!

関西大学・総合情報学部に合格したKOさん
担任の先生の試験当日のメールが支えになりました。

https://youtu.be/ENrg3MaWtRM

Q.合格時の心境は?
現役の頃、高校生の頃は大学に全部落ちてしまって、でもその分のリベンジができて本当に嬉しかったです。周囲の反応は、先生方や友人、あとは高校とか中学生とかの友人も全員喜んでくれて、もちろん親も喜んでくれたので本当に嬉しかったです。

Q.試験の手ごたえは?
小論文が結構時間ギリギリに終わってしまって、そこで結構不安だなーと思っていたんですけれども、面接は結構ECC国際外語で対策したこととかがよく出てきて対応できたので、その点では受かったなと思いました。

Q.合格の要因は?
面接対策では、気になったことを全て調べてそれを深堀りしていきました。小論文では対策講座をしっかり受けて、あとは前日などは要約などに割り振ってしまって勉強を行っていたことが僕の合格の要因だと思います。

Q.入学後成長したこと
高校生の頃よりも英語の能力が上がったと思っています。具体的には、高校生の頃までは英検を持っていなかったんですけれども、入学してからは英検二級を取得したり、TOEICのスコアもECC国際外語に入学したすぐの頃は380点だったんですけれども、そこから200点以上上げることができました。

Q.担任の先生へ
面接練習の時に安藤先生から答えていただいたことがほとんど出てきたので、その点では感謝しています。あとは、受験当日に、メールで鼓舞して頂いたことが本当に支えになりました。本当にありがとうございます。

安藤先生「Oくんは早めに合格が決まって、関大の総合情報学部に行くって決めたわけやけども、そのあとにも学校って授業ってあるわけやんか。で、そこに続けて来るっていうモチベーションってどういうところにあったのかな」
K.Oさん「はい。えーっとまず、家で勉強するモチベーションっていうのが結構もう低くなってて、ただ研究も進めたいという意欲はあって、で、そういう場合に研究を進められる場っていうのが学校であって、文献とかもすぐに見つけられるんで、なので学校っていうのがすごいいい場だと思ってて来てます」
安藤先生「うん、やっぱり勉強するんだったらとりあえず学校へ来てやってしまうっていうのが、まあ一番やりやすくって手っ取り早くって、っていうことなのかな」
K.Oさん「そうですね、家だともう図書館とかに行かないといけないんで、その手間が省けるのはとてもいいなと思って来てます」

Q.ECC国際外語のカリキュラムで役に立ったのは?
専門系の授業や論文系の授業が充実していることや、あとはContemporary Issuesの授業でネイティブの先生との関わりができたことだと思います。

Q.後輩へのメッセージ
勉強で辛いことがあったとしても、自分がなぜ大学編入をしたいと思っているのか、そしてなぜECC国際外語にいるのかというものをまた思い出していただけたらと思います。応援しています、頑張ってください。


 

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