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授業&カリキュラム

授業紹介

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萩原康一郎

萩原康一郎

学びの歓びを伝えたい。

担当:環境社会学/基礎演習/英書講読/専門演習/ホームルーム

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は文芸学。現代の文学理論にもとづき、言語・文学・芸術について研究している。最近は、共同体論、イデオロギー批評、原爆文学、18世紀イギリス庭園美学、ポライトネス理論、児童虐待問題、社会的ひきこもり、生命倫理などにも関心を寄せている。個別の文化事象の向こう側に≪人間≫の普遍の姿を見る人文学の面白さを伝えたいという思いで教壇に立っている。

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松岡佑治

松岡佑治

大きくパワフルな声で、熱血指導!

担当:専門演習/経済学総論/基礎ゼミナール/経済学入門

大阪市立大学経済学部卒業。
現在、神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学。
非常勤歴としては、神戸市外国語大学、甲南大学。

専門は国際経済学、空間経済学、対日直接投資、タイムゾーンである。

学生には、常に「なぜ?」と疑問を持つ姿勢を持って欲しいと考えている。
また、編入試験での合格を目指すとともに、編入後に大学での学習もスムーズに行えるように、基礎を大切にしながら授業を進行している。

大きな教室でも基本的にマイクを使わず地声で教鞭をふるう松岡先生いわく、『ECCの校舎にやって来て、ひときわ声が大きな先生がいるとすると、私かもしれません(笑) 』

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秋月博光

秋月博光

関西学院大学社会学部卒。ECC国際外語専門学校で英文法・英文解釈・英作文などの指導を15年にわたっておこなっている。

外大を目指す英語力とは、どれくらい必要でしょうか?
この授業では、数ある外大の中でも、とくに関西の受験生に人気の高い関西外大と京都外大の編入試験の英語に的を絞った受験対策授業を行っています。編入試験の英語といっても特別なものではなく、一般入試とほぼ同じ形式とレベルです。すなわち、英検2級から準1級のあいだのレベルの長文読解・語彙と文法の選択問題・英作文等が課されるわけです。関西外大ではリスニングの試験もありますが、やはり英検2級レベルの内容なので、それほど難しいものではありません。ちなみに英検2級レベルとは、高校卒業程度の英語力、準1級レベルとは短大卒業程度の英語力といわれています。
具体的には、どのような内容を学ぶのですか?
長文読解を中心に指導を進めていきます(長文読解は配点がたかいため合否の分かれ目となる)。両大学の実際の入試問題や、おなじレベルの他大学の入試問題等を教材として使用し、編入試験に対処できる実力養成を図ります。
学生に望むことは?
外大をめざすということは、大学編入後も英語が最重要科目であり続けるということです。実際的な運用力を含めて英語力を自分の限界までたかめることがもとめられます。単に受験のためだけではなく、「大学生として通用する実力をこのクラスで培うぞ」という強い意志を持って、授業に臨んでもらいたいとおもいます。
外大を目指す方へ
中学、高校、あるいは予備校で、何度もいわれてきたでしょうが、英語力を伸ばす基礎となるのは、やはり語彙力と文法力です。このふたつさえしっかりしていれば、あとは練習を重ねることによって、どんどん英語力はついていきます。しかし、長文読解の場合、「日本語力が充分ではなかったり、知識が不足しているために英文の内容が正確に把握できない」ということがよくありますので、本や新聞を読み、幅広い知識や考える力をつけていくことが非常に大切です。これは大学でも、社会でも、もとめられつづけることです。英語を勉強しているだけでは、いずれ大きな壁にいく手を阻まれます。でも自分の勉強に欠けていることに気づいて徐々にその穴を埋めていけば、大きく力を伸ばすことができるでしょう。外大編入をめざす勉強に王道はありません。不断の努力あるのみです。

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船本多美子

船本多美子

何事も全力!始めたことは最後までやりきる!

担当:経営学/英書購読/専門演習(経営学)/基礎演習/経営学基礎演習/論文演習/ホームルーム

大阪府立大学大学院で博士(経済学)取得後、大阪府立大学で客員研究員をしている。専門は管理会計であるが、同時に経営学についても研究を進めているという。現在は、関西のモノづくりを支えている中小企業についての研究を進めており、その研究を経営学の授業に生かしている。「学生時代はバレーボール部でした。体育会系ですので指導は厳しいと思います。」と語る船本先生だが、それは学生に、これからの人生で後悔をしてほしくないからこそ。自身も「何事も全力で、始めたことは簡単にやめない」との母の教えを受け継ぎ、部活も遊びも勉強も全力で行ってきた。「学生の皆さんには、共に頑張る仲間と、目標に向かって精一杯努力して、成し遂げた時の喜びを味わってもらいたいです。そのためのお手伝いを全力でします!」

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小田昇平

小田昇平

難しいことを、簡単に。シンプルに考える。

担当:文献講読演習、専門演習、基礎ゼミナール

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。専門は美学・藝術学。
学部では心理学・生理学を学び、修士課程から藝術と哲学とを研究。
博士後期課程在学中、フランス共和国 ストラスブール大学大学院藝術研究科映画研究専攻へと留学。
フリーランスの翻訳者、非常勤講師を経て、現在に至る。

編入試験をクリアする学力はもちろんのこと、要求される学問への態度を身に着けましょう。
大学、そして社会では、自分で切り開く力が必要とされるのです。

ECCで学べる期間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
この短い期間、どう使うのかは、みなさん次第。
こうした力を身に着けられるかどうか、これもみなさん次第です。
けれど、わたくしたちには、有益な時間を過ごしていただく準備があります。

さあ、一緒にがんばってみましょうか。

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吉備万利子

吉備万利子

国を超えて働く「ダイナミックな喜び」を味わってほしい!

担当:STEP/TOEIC対策/英書講読/英文法/フランス語/
アロマテラピー/ホームルーム

同志社大学経済学部卒、神戸大学大学院英文学研究科(仏文専攻)修士課程修了。哲学、文芸批評を志学するも、実家が和歌山で紀州徳川家ご用達和紙商人(歴代のおじいちゃんの名前は全員、福島屋弥平とか!)であり、商いを学ぶことを勧められ経済学部に入学。

やはり、お金の勉強はあわず、のちにフランス文学科に学士入学。語学・大学留学のためフランスに留学を果たす。
そして、フランスで結婚・出産を経験し6年滞在。

帰国後はフランス語通訳案内士の資格を取得し、大阪世界陸上から刑務所の面談まで、フランス語の通訳をこなす。
英語教師の経歴は今年で10年。

アロマテラピーインストラクターの資格を取得し、アロマテラピーの授業を担当。(自分のスキンケア化粧品は全て自分で手作り)

和歌山-梅田の往復3時間の通勤と、小学6年生の息子(日仏W国籍!)の世話に明け暮れる日々を楽しみながら、たくましく送っている。

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福田(井上)知子

福田(井上)知子

詩人。日本ペンクラブ会員。
立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程修了。学術博士。

「論文基礎」ってどんな授業ですか?
みなさんもご存知のように、大学編入試験では「小論文」が課されます。この授業は、ひと言でいえばその対策です。小論文は作文のように感じたことや考えたことをそのまま書けばいいというものではありません。適切な「素材」を選び、組み立て、読み手を納得させるような「論理的かつ独創的な文章」を書けるようになることが大切です。論理性と独創性がポイントです。
論理的で独創的な文章なんて・・・。頭のなかが真っ白になってしまいそうです。
大丈夫ですよ。ほとんどの人が最初はそう感じているようです。最近の出題は、まず課題文を読み、筆者のいいたいことを正確に把握し、それをきちんと踏まえたうえで自分の意見を展開するというパターンが多いようです。なので、いきなり原稿用紙を渡して「はい、書いてください」というような授業はしていません。まず、課題文を理解すること、適切な要約の仕方を身につけ、要約を生かしながら、小論文へとレベルアップしていきます。
よかった、安心しました。では、授業ではどんなことをするのですか。
絵でも楽器でも「作法=決まりごと」がありますよね。小論文もおなじです。原稿用紙の使い方はいうまでもありませんが、組み立て、つまりいかに構造的に文章を作っていくかが重要です。起承転結という言葉を聞いたことがあるとおもいます。小論文は大きく分けて、「序論(起)⇒本論(承・転)⇒結論(結)」の3つの部分から成り立っています。ですから、まずこの構造がなければ論理的な文章とはいえません。ほかにもいろいろ細かい作法があります。ですが、もっとも肝心なのは、書く素材、つまり知識をしっかり蓄積することです。むずかしいのは、蓄積した知識をいかに自分なりにアレンジできるか、ここでみなさんの文章に独創性があるかどうかが決定されます。授業では、構造のしっかりした文章を読み解き、要約し、それから素材を上手に使って書くという訓練を段階的にやっていきます。
やっぱり難しそうですね。どうすればいいんでしょう・・・?
ご飯の食べ方だって、ピアノの弾き方だって、「作法」というものは慣れてくれば平気になるでしょう。文章も同じです。構造を意識しなくても自在に書けるようになれば、これほど楽しいことはありません。ただ、やはり最終的には、書く素材をどれだけ蓄積し、消化できるかが勝負ですね。それには、意識していつも知的好奇心を旺盛にしておく意外に方法はありません。テレビを見るときも、本を読むときも、町を歩いているときにも、いつもアンテナを張っていることが大切です。
最後に、受講生に望むことを教えてください。
有名大学に合格できるレベルの小論文を書けるようになるのはもちろんのこと、3年生に編入するわけですから、教養課程の知識を身につけて欲しいというのが私たち講師の願いでもあります。ですから、課題文などの「素材」は基礎教養のふくまれたものを選びます。何度も丁寧に読んで考えて、質問もしてください。文学分野の課題はときとしてむずかしいかもしれませんが、とくに文学部や社会学部を受験する人はしっかりついてきてください。大学でおこなわれている内容を取り入れることで、受験生活に彩りが生れればうれしいですね。小論文という枠に捕らわれず、学問の世界を楽しんでいきましょう。

【主要著作】
『詩的創造の水脈』(晃洋書房、2008年)、『微熱の花びら――林芙美子・尾崎翠・左川ちか』(蜘蛛出版社、1990年)、『紅のゆくえ』(蜘蛛出版社、1985年)、『猫ハ、海ヘ』(蜘蛛出版社、1987年)、『ハダカの螺旋』(宝塚出版、1999年)、『単体の空』(風来舎、2000年)、『京の美学者たち』(晃洋書房、2006年。共著)、『スペイン内戦とガルシアロルカ』(南雲堂フェニックス、2007年。共著)。

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久保田ゆかり

久保田ゆかり

大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。
博士(学術)。大阪大学客員准教授。
専門は、国際関係論、日米関係論、安全保障政策、防衛技術政策。

国際関係論はどんな学問ですか?
一言で言えば、戦争と平和の問題を総合的に考える学問です。国際関係は、20世紀に起こった二つの世界大戦の反省から生まれたのです。戦争を防ぎ、平和な国際社会を築くにはどうしたらよいかを科学的に分析することが、国際関係論の出発点です。
なんだか堅苦しそうで、想像していたイメージと違うのですが…。
そうですね。幸いなことに戦後の日本は戦争に直接巻き込まれたことがありませんから、「戦争と平和を考える」と言われても、ピンとこないかもしれません。でも、戦争と平和を考えることは、人間の生存そのものを考えることですから、とても実践的な学問分野と言えます。それに、戦争と平和の問題以外にも、国際関係論では、経済、科学技術、エネルギー、環境、人権など、さまざまな問題をめぐる、国際社会の対立と協調にも焦点があてられます。
では国際関係論は時事問題の授業なのですか?
ニュースでとりあげられる社会問題や国際問題に関心を持つことは重要なことですが、国際関係概論は、単に時事問題を解説するための授業ではありません。国際社会は多元的で重層的です。つまり、国家をはじめとして、国際機関や企業、民族集団、NGO、個人などさまざまなアクターが、政治、経済、環境、技術などの問題をめぐって、相互に作用しあっているのが国際社会です。このような国際社会の構造を理論的に分析すると同時に、諸関係を歴史的に考察します。こうした作業を通じて、アクター間の対立の原因や協調の可能性を探るのです。歴史的な考察をしないで、今日的な問題の意味や特徴を理解することはできません。
受講生に望むことは?
手っ取り早く「答えは何?」と求めるのではなく、問題を深く見つめ、自分の考えを導き出し、それを論理的に表現できるようになってほしいです。この世の中にたったひとつの「正しい解」など存在しません。特に国際関係では「正義」は複数あります。また、一般入試とは違って、大学編入の試験では受験者の思考能力が問われます。そのためには、幅広い学問分野に接し、「なぜ」「どのように」と意識的に考える訓練を積むことが重要なのです。意識的に考える作業を通して得た「自分なりの答え」や「自分なりのものごとに対する見方」は、時間がたっても色褪せない知識として、みなさんの今後の糧となってくれるはずです。「自分のやりたいこととは直接関係がないから」と決めてかからずに、学問に対する興味の幅を広げ、学び、考えることに貪欲になってください。国際関係論はさまざまな学問分野と関わっていますから、これを通じて国際社会を見る目を養うと同時に、思考能力を鍛えてほしいです。

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戸髙和弘

戸髙和弘

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。
現在、大阪大学・神戸女学院大学ほか非常勤講師。

言語学とはどのような学問なのですか?
「言語学」というと難しそうに聞こえるかもしれません。そして実際、「言語学」は難しくまた奥が深いのです。しかし「言語学」があつかうのは我々が毎日使っている言葉であり、その意味ではきわめてなじみ深いものです。むしろ当たり前のように毎日使っているからこそ、かえってそれを学問として研究することが難しくなっているのかもしれません。例をあげれば、言葉は空気のようなものであり、人間にとって不可欠でありながら、それが意識されることはめったにないのです。空気を研究するために特別な装置が必要であるように、言葉を研究するためにも何らかの装置が必要であり、それが「言語学」であるといえるでしょう。
古くから「言語学」という学問があったのですか?
言葉に対する研究は人類が誕生して以来つねにおこなわれてきたと言ってよいのですが、現代における「言語学」はそれまでの研究とは大きく立場が違っています。言葉のとらえ方は民族、社会ごとに異なっているのですが、概して言えば、かつて言葉は事物を正しく表示している、言いかえれば、言葉と事物との間には不可分の関係があると見なされていました。しかしソシュール(スイスの言語学者)によって、言葉と事物との関係は社会のなかで決まるものだということが明らかにされたのです。
言葉について研究するのが「言語学」なのですか?
いいえ、それだけではありません。言葉が社会的な約束事によって決まっているというこの発見は、それまでの考え方を大きく転換させるものでした。我々の世界のとらえ方自体が、言語のしくみを暗黙のうちに前提としているのです。したがって、言葉を研究する「言語学」は、たんなる言葉の学問であるにとどまらず、物事のとらえ方を研究するのであり、あらゆる学問分野と密接に関連している学問なのです。
授業ではどの程度本格的に「言語学」を学ぶのでしょうか?
本授業はあくまでも「入門」であり「言語学」を専門的に研究したいという人を対象としているわけではありません。「言語学」があらゆる学問の基礎として存在しているかぎりで、将来どのような分野に進もうとも最低限知っておくべきことを学ぶのが本授業の目標です。

【主要業績】
ディオニュシオス、デメトリオス『修辞学論集』、京都大学学術出版会、2004年(共訳)。クインティリアヌス『弁論家の教育〈1〉』、京都大学学術出版会、2005年(共訳)。

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